お金を増やすには働いて得た所得を別の所得に変えるのだ。

どうも。

またお金の勉強を続けていく中で

新しい発見がありました。

それは『お金を増やすには自分が働いて

お金を稼ぐだけでは不十分であり、

働いて得た所得を別の所得に変えることが

大切である』ということです。

働いてお金を稼ぐことしかしない場合、

基本的に自分が働く以上の

収入が入ってくることはありません。

一日の中で働ける時間には限りがありますし、

けがや病気で働けなくなったり

やがて加齢で最後は働けなくなります。

自分で働いてお金を稼ぐだけでは

すぐに限界がきて

お金を増やそうと思っても

頭打ちになります。

お金を貯める方法として節約は必要ですが

節約は決して収入そのものを

増やしてくれるわけではありません。

自分が働く以上にお金を増やすには

働いて得た所得を2つの所得、

『1.株式などの紙の所得』や

『2.不動産や権利収入などの不労所得』に

変える必要があるということです。

 1.の『株式などの紙の所得』は

文字通りそのまま株式とか投資信託とかに

投資をしてお金を増やすということです。

こちらは証券会社とかで口座を作れば

簡単に始められることができます。

私も積立型の投資信託を始める計画をしています。

難しいのは2.で、

『不動産や権利収入などの不労所得』と

言われてもピンとくる人は

すごく少ないんじゃないかなぁ。

まぁ、個人的には思い当たるモノがあるので

今後は働いて得た所得を

1.と2.の両方の所得に変えて

働く以上にお金を増やしていきます。

頑張ろう～(/・ω・)/